日韩、新马近期汉学会议讲座信息(二十五)
http://www.newdu.com 2024/12/05 10:12:31 国学网 newdu 参加讨论
2016·7——2016·9 1、【展览】れんがでたどる东アジア 时 间:2016年7月16日至9月4日 地 点:舞鹤市立赤れんが博物馆(京都府舞鹤市字北吸1039番地の2) 主办单位:舞鹤市立赤れんが博物馆 联 络 人:Tel: 0773-66-1095 连结网址:http://akarenga-park.com/event/event-1194/ 内容简介: 中国、韩国、日本などを含む东アジアでは、古くから海を通じた交流が盛んに行われてきました。近年、この文化圏における文化の接触や伝播、変容などといった交流史が解明されつつあります。今回の企画展では、建筑材料であるれんがを手挂かりに、东アジアの歴史と文化的つながりをたどります。 开馆时间:9:00-17:00 2、第5回総合アジア圏域研究国际シンポジウム:「アーカイブの内と外——当代中国研究の新展开」 时 间:2016年9月24日(周六)16:00-18:00 地 点:东洋文库2阶讲演室(东京都文京区本驹込2-28-21) 主办单位:公益财団法人东洋文库 连结网址:https://sites.google.com/site/tbkenkyubulecture/kenkyukai-sinpo 内容简介: 10:15-11:30 【基调报告「アーカイブ·记録·记忆」】 民间史料与中国当代史研究之人文取向——华东师范大学当代文献史料中心収蔵所见(张济顺,华东师范大学教授) 日记与中国近代史研究——以「蒋介石日记」为例的讨论(吕芳上,中央研究院兼任研究员、国史馆前馆长) 12:45-13:15 【特别讲演会】 东洋文库所蔵の中国农村祭祀关系视覚资料(田仲一成,东洋文库図书部长) 13:15-14:45 【第1セッション「戦后东アジアの国际关系と档案(アーカイブ)」】 主持人:毛里和子(东洋文库研究员,早稲田大学名誉教授) 日中平和友好条约と福田外交(井上正也,成蹊大学准教授) 中朝关系新起点——労働党八月事件及其结果(沈志华,华东师范大学教授) 评论人:下斗米伸夫(法政大学教授) 14:55-16:25 【第2セッション「大众·集団·国家」】 主持人:中兼和津次(东洋文库研究员·东京大学名誉教授) 当代中国人的集体记忆与个人记忆(张楽天,复旦大学教授) 集体化时代农村基层档案与山西社会研究(行龙,山西大学副学长)、(马维强,山西大学副教授) 评论人:内山雅生(东洋文库研究员·宇都宫大学名誉教授)、祁建民(长崎県立大学教授) 16:35-17:55 【第3セッション「档案数据から见る『中国』の内と外」】 主持人:石川祯浩(京都大学教授) 研究胡适与现代中国知识人群体的新工具——简介「胡适档案検索系统」与『胡适蔵书目録』(潘光哲,中央研究院研究员兼胡适记念馆主任) 档案资料的内与外——以「五四」、「香港」为中心的探讨(陈学然,香港城市大学副教授) 评论人:菅野敦志(名桜大学上级准教授) 17:55-18:20 【総括発言·讨论】 村田雄二郎(东洋文库研究员,东京大学教授) 3、【演讲】武吉次朗:毛沢东时代の日中贸易を振り返って 时 间:2016年9月12日(周一)14:30-16:30 主 讲 人:武吉次朗(国贸促相谈役) 地 点:中国研究所会议室(东京都文京区大冢6-22-18) 主办单位:一般社団法人中国研究所 联 络 人:E-mail: c-keizai@tcn-catv.ne.jp 连结网址:http://www.chuken1946.or.jp/ 内容简介: 【第101回日中経済交流史研究会】 ※本演讲需收费,详情请参见官网。 4、【演讲会】2016年第3回中国研究所定例学术研究会 时 间:2016年9月17日(周六)14:00-17:00 地 点:中国研究所会议室(东京都文京区大冢6-22-18) 主办单位:一般社団法人中国研究所 联 络 人:E-mail: c-chuken@tcn-catv.ne.jp 连结网址:http://www.chuken1946.or.jp/ 内容简介: 14:00-15:30 日本の新闻と中国报道に关する一考察——先行研究を中心に(陈洋,东洋大学大学院) 评论人:山田贤一(NHK放送文化研究所メディア研究部,中国研究所理事) 15:30-17:00 清末における広西の游勇反乱と灾害救援(土肥歩,青山学院大学非常勤讲师) 评论人:杉山文彦(元东海大学教授、中国研究所理事长、『中国研究月报』编集委员) 主持人:川上哲正(中国研究所理事,『中国研究月报』编集委员长) ※本演讲免费参加 5、【演讲】沈志华:中朝关系——现代の视点から 时 间:2016年10月1日(周六)11:00-13:00 主 讲 人:沈志华(华东师范大学冷戦国际史研究センター主任) 地 点:中国研究所会议室(东京都文京区大冢6-22-18) 主办单位:一般社団法人中国研究所 联 络 人:E-mail: c-chuken@tcn-catv.ne.jp 连结网址:http://www.chuken1946.or.jp/ 内容简介: 【第101回日中経済交流史研究会】 主讲人:沈志华(华东师范大学冷戦国际史研究センター主任) 翻译人:徐显芬(华东师范大学) ※本演讲需收费,详情请参见官网。 6、【演讲】张汉园:日中医疗交流の现状と课题 时 间:2016年10月1日(周六)15:00-17:00 主 讲 人:张汉园(NPO法人日中医学交流センター事务局长) 地 点:中国研究所会议室(东京都文京区大冢6-22-18) 主办单位:一般社団法人中国研究所 联 络 人:c-chuken@tcn-catv.ne.jp 连结网址:http://www.chuken1946.or.jp/ 内容简介: 【第33回现代中国研究会】 ※本演讲需收费,详情请参官网 7、【系列演讲】台湾文学连続讲座「フォルモサからの风」 时 间:2016年9至10月,共3场 地 点:台北驻日经济文化代表处台湾文化中心(东京都港区虎ノ门1-1-12 虎ノ门ビル2阶) 主办单位:一桥大学大学院社会学研究科、爱知大学国际问题研究所、台湾文化部等 联 络 人:台北驻日经济文化代表处台湾文化中心,Tel: 03-6206-6180;E-mail: moctokyo@gmail.com 连结网址:http://jp.taiwan.culture.tw/information_34_51407.html 内容简介: 第1回 9月17日(周六) 15:00-17:00 族群(エスニック·グループ)の现代的意义:台湾の経験をふりかえる(王甫昌,中研院社会所研究员) 与谈人:若林正丈(早稲田大学政治経済学术院教授,台湾研究所所长) 讲者简介: 王甫昌,米国·アリゾナ大学社会学博士。専门は族群关系、社会运动研究。主な业绩に、「由「地域意识」到「族群意识」:论台湾外省人族群意识之内涵与缘起,1970~1989」、“Studies on Taiwan’s Ethnic Relations: The State of the Field”などがある。邦訳として、松叶隼·洪郁如訳『族群―现代台湾のエスニック·イマジネーション』(东方书店、2014)がある。 与谈人简介: 若林正丈,东京大学社会学博士。専门は台湾现代史、台湾政治。主着に『台湾―変容し踌躇するアイデンティティ』(ちくま新书、2001)、『台湾の政治―中华民国台湾化の戦后史』(东京大学出版会、2008)などがある。 第2回 10月8日(周六) 15:00-17:00 植民地文化の残照:台湾における日本映画の盛衰(1950-1964)(邱坤良,台北艺术大学戏剧系教授) 与谈人:松永正义(一桥大学名誉教授) 讲者简介: 邱坤良,元台北芸术大学学长、作家。パリ·ディドロ大学(パリ第7)文学博士。専门は演剧学、演剧史、台湾大众娯楽研究。主着に『宝岛大剧场:目睹之现状与怪现状』、『飘浪舞台:台湾大众剧场年代』などがある。 与谈人简介: 松永正义(まつなが まさよし),元一桥大学大学院言语社会研究科教授。専门は台湾文学研究。主着に『台湾文学のおもしろさ』(研文出版、2006)、『台湾を考えるむずかしさ』(研文出版、2008)がある。 第3回 10月16日(周日) 13:00-15:00 伪台湾人から伪グローバリゼーションへ(张小虹,台湾大学外文系教授) 与谈人:桥本恭子(一桥大学言语社会研究科特别研究员) 讲者简介: 张小虹,米国·ミシガン大学博士。作家。専门はフェミニズム理论、文学文化研究。主着に『后现代女人』、『性别越界』、『在百货公司遇见狼』、『假全球化』、『身体褶学』、『资本主义有怪兽』がある。邦訳として、桥本恭子訳『伪りのグローバリゼーション』(东方书店、2016年秋に刊行予定)がある。 与谈人简介: 桥本恭子,一桥大学言语社会研究科博士(学术)。専门は比较文学、台湾文学。主着に『「华丽岛文学志」とその时代——比较文学者岛田谨二の台湾体験』(三元社、2012)、『岛田谨二——华丽岛文学的体验与解读』がある。 会场:台北驻日経済文化代表处台湾文化センター(东京都港区虎ノ门1-1-12 虎ノ门ビル2阶) 本演讲免费,名额120人,现场备有翻译,最晚于开始前半小时入场) 主办:一桥大学大学院社会学研究科、日本学术振兴会科学研究费基盘(C)「戦后台湾の农山渔村における家族変动の社会史」、爱知大学国际问题研究所 合办:台湾文化部 协办:台北驻日経済文化代表处 台湾文化センター お问い合わせ:台北驻日経済文化代表处,台湾文化センター TEL:03-6206-6180 FAX:03-6206-6190 Email:moctokyo@gmail.com 8、【展览】国芳ヒーローズ~水浒伝豪杰势揃 时 间:2016年9月3日至10月30日 地 点:太田记念美术馆(东京都渋谷区神宫前1-10-10) 主办单位:太田记念美术馆 联 络 人:TEel: 03-5777-8600 连结网址:http://www.ukiyoe-ota-muse.jp/exhibition/kuniyoshi-heroes 内容简介: 近年、歌川国芳(1797~1861)は展覧会でも多く取り上げられ、现代人に最も人気のある浮世絵师の1人となっています。その魅力については「奇想」や「ユーモア」といった言叶で语られることが多いのですが、実は国芳の最初のヒット作は「ワイルド」で「カッコイイ」武者絵でした。その作品こそが《通俗水浒伝豪杰百八人之(つうぞくすいこでんごうけつひゃくはちにんの)一个(ひとり)(一人)》(以下《通俗水浒伝》)シリーズ。当时の日本においても知られていた中国の小说「水浒伝」を题材に、国芳が力强くもエキゾチックな异国のヒーローたちを跃动感あふれる姿で活写したものです。国芳浑身の武者絵はたちまち评判を得、その人気ぶりは雕り物(刺青)ブームを起こすほどでした。国芳はこの成功を足がかりに「武者絵の国芳」と呼ばれるほどの地位を筑いていくことになったのです。 本展では国芳の出世作にして武者絵の杰作《通俗水浒伝》シリーズのほぼ全点に加え、国芳が手がけた「水浒伝」に关连する多彩な作品を展示いたします。国芳入魂のヒーローたちの勇姿をお楽しみください。 本展览前期为9月3日至27日,后期为10月3日至30日。9月5、12、20、26、28、29、30日,10月3、11、17、24日休馆。 9、【演讲】沈志华:中朝关系——现代の视点から 时 间:2016年10月1日(周六)11:00-13:00 主 讲 人:沈志华(华东师范大学冷戦国际史研究センター主任) 地 点:中国研究所会议室(东京都文京区大冢6-22-18) 主办单位:一般社団法人中国研究所 联 络 人:E-mail: c-chuken@tcn-catv.ne.jp 连结网址:http://www.chuken1946.or.jp/ 内容简介: 主讲人:沈志华(华东师范大学冷戦国际史研究センター主任) 翻译人:徐显芬(华东师范大学) ※本演讲需收费,详情请参见官网。 10、【演讲】张汉园:日中医疗交流の现状と课题 时 间:2016年10月1日(周六)15:00-17:00 主 讲 人:张汉园(NPO法人日中医学交流センター事务局长) 地 点:中国研究所会议室(东京都文京区大冢6-22-18) 主办单位:一般社団法人中国研究所 联 络 人:c-chuken@tcn-catv.ne.jp 连结网址:http://www.chuken1946.or.jp/ 内容简介: 【第33回现代中国研究会】 ※本演讲需收费,详情请参官网 11、【演讲】尤淑君:宾礼到礼宾:外使觐见与晚清涉外体制的变化 时 间:2015年10月14日(周四)16:00-18:00 主 讲 人:尤淑君(浙江大学历史系副教授) 地 点:东京大学驹场キャンパス18号馆4阶会议(东京大学本郷キャンパス) 主办单位:日本·アジアに关する教育研究ネットワーク(ASNET) 连结网址:http://www.asnet.u-tokyo.ac.jp/?q=node/8228 内容简介: このたび、本学外国人客员研究员として来访された浙江大学歴史学部の尤淑君副教授に近着『宾礼到礼宾:外使觐见与晚清渉外体制的変化』(北京:社会科学文献出版社、2013年11月)をめぐって报告をいただきます。みなさまの参加を歓迎します。 评论人:川岛真(暂定)(东京大学大学院総合文化研究科教授) 主持人:村田雄二郎(东京大学総合文化研究科教授) ※本演讲以中文进行,现场不另备翻译 12、【演讲】アジアの 时 间:2016年10月15日(周四)10:30-15:00 主 讲 人:园田茂人教授、冢本麿充教授 地 点:东京大学东洋文化研究所3阶大会议室(东京都文京区本郷7丁目3-1) 主办单位:东京大学东洋文化研究所、东洋文化研究所附属东洋学研究情报センター 联 络 人:东京大学东洋文化研究所公开讲座系,Tel: 03-5841-5856;E-mail: koza@ioc.u-tokyo.ac.jp 连结网址:http://www.ioc.u-tokyo.ac.jp/sympo/2016/ 内容简介: 【午前の部】 10:30-12:00 中国台头の国际心理:内外の温度差を中心に(园田茂人,东京大学东洋文化研究所新世代アジア研究部门教授) 【午后の部】 13:30-15:00 明末杭州の画家·蓝瑛(らんえい)——その家族と工房の経営戦略(冢本麿充,东京大学东洋文化研究所アジア第二研究部门准教授) 本演讲需事先报名,并设有参加人数限制,详请请参见官网。 13、【演讲】芳村弘道:董康と近代日中の汉籍交流 时 间:2016年10月28日(周二)14:45-16:15 主 讲 人:芳村弘道(立命馆大学文学部教授) 地 点:庆应义塾大学三田キャンパス东馆8Fホール(东京都港区三田2-15-45) 主办单位:庆应义塾大学附属研究所斯道文库 联 络 人:庆应义塾大学附属研究所斯道文库,Tel: 03-5427-1582 连结网址:http://www.sido.keio.ac.jp/ 内容简介: 中华民国期に司法、政治の世界で重きをなし、书志学者としても高名であった董康(1867-1947)は、日本を访れた际、中国では失われた典籍に出会って心を动かし、その価値を広く绍介して行きます。 近代に盛んだった、中国人による典籍発掘の动きは、日本に伝来する典籍の価値を、日本人にも再発见させる意味がありました。こうした活动の背景には、国籍を超えた学者、蔵书家の交流があります。 讲演者の芳村弘道教授は、中国唐代文学の优れた研究者であるばかりか、汉籍书志学の分野でも卓越した见识を备えておられます。近年にはその见识を発挥して、来日中の董康の日记『书舶庸谭』の訳注を完成されました。この讲演会では、芳村教授のご案内により、先人たちの汉籍书志学の世界が、详しく読み解かれます。 ※本演讲免费,毋须事先报名。 14、【系列演讲】台湾文学连続讲座「フォルモサからの风」 时 间:2016年9至10月,共3场 地 点:台北驻日经济文化代表处台湾文化中心(东京都港区虎ノ门1-1-12 虎ノ门ビル2阶) 主办单位:一桥大学大学院社会学研究科、爱知大学国际问题研究所、台湾文化部等 联 络 人:台北驻日经济文化代表处台湾文化中心,Tel: 03-6206-6180;E-mail: moctokyo@gmail.com 连结网址:http://jp.taiwan.culture.tw/information_34_51407.html 内容简介: 本演讲10月份场次内容如下: 第2回 10月8日(周六) 15:00-17:00 植民地文化の残照:台湾における日本映画の盛衰(1950-1964)(邱坤良,台北艺术大学戏剧系教授) 与谈人:松永正义(一桥大学名誉教授) 讲者简介: 邱坤良,元台北芸术大学学长、作家。パリ·ディドロ大学(パリ第7)文学博士。専门は演剧学、演剧史、台湾大众娯楽研究。主着に『宝岛大剧场:目睹之现状与怪现状』、『飘浪舞台:台湾大众剧场年代』などがある。 与谈人简介: 松永正义(まつなが まさよし),元一桥大学大学院言语社会研究科教授。専门は台湾文学研究。主着に『台湾文学のおもしろさ』(研文出版、2006)、『台湾を考えるむずかしさ』(研文出版、2008)がある。 第3回 10月16日(周日) 13:00-15:00 伪台湾人から伪グローバリゼーションへ(张小虹,台湾大学外文系教授) 与谈人:桥本恭子(一桥大学言语社会研究科特别研究员) 讲者简介: 张小虹,米国·ミシガン大学博士。作家。専门はフェミニズム理论、文学文化研究。主着に『后现代女人』、『性别越界』、『在百货公司遇见狼』、『假全球化』、『身体褶学』、『资本主义有怪兽』がある。邦訳として、桥本恭子訳『伪りのグローバリゼーション』(东方书店、2016年秋に刊行予定)がある。 与谈人简介: 桥本恭子,一桥大学言语社会研究科博士(学术)。専门は比较文学、台湾文学。主着に『「华丽岛文学志」とその时代——比较文学者岛田谨二の台湾体験』(三元社、2012)、『岛田谨二——华丽岛文学的体验与解读』がある。 会场:台北驻日経済文化代表处台湾文化センター(东京都港区虎ノ门1-1-12 虎ノ门ビル2阶) 本演讲免费,名额120人,现场备有翻译,最晚于开始前半小时入场) 主办:一桥大学大学院社会学研究科、日本学术振兴会科学研究费基盘(C)「戦后台湾の农山渔村における家族変动の社会史」、爱知大学国际问题研究所 合办:台湾文化部 协办:台北驻日経済文化代表处 台湾文化センター お问い合わせ:台北驻日経済文化代表处,台湾文化センター TEL:03-6206-6180 FAX:03-6206-6190 Email:moctokyo@gmail.com 15、【展览】中国陶磁勉强会 时 间:2016年9月15日至10月23日 地 点:根津美术馆展示室1(东京都港区南青山6-5-1) 主办单位:根津美术馆 联 络 人:TEel: 03-3400-2536 连结网址:http://www.nezu-muse.or.jp/jp/exhibition/next.html 内容简介: 「中国陶磁」と闻いて、みなさんはどんなものを思い浮かべますか?8000年あまりに及ぶ中国の长い歴史のなかで、広大な国土の各地で作られた陶磁器は、作られた时代によって姿や形、色彩や文様に様々な违いがあります。このような歴史的な展开をたどるとともに、日本で「唐物(からもの)」として大切にされた作品を含む中国陶磁の全体像を、重要文化财4件を含む约90件の作品を通して楽しく学んでみましょう。 本展览为根津美术馆藏品展,开放时间为10:00-17:00,每逢月曜日休馆。 资料来源:台北《汉学研究通讯》、台北《国家图书馆电子报》等 陈友冰辑 (责任编辑:admin) |
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