2017·11——2018·1 1、【演讲】泉京鹿、凑一树:现実と虚构(フィクション)のあいだ——现代小说から読み解く中国とインド 时 间:2017年11月1日(周三)16:00-18:15 主 讲 人:泉京鹿(中国文学翻訳家)、 凑一树(アジア経済研究所地域研究センター南アジア研究グループ) 地 点:东京大学驹场キャンパス21KOMCEE,WestK303教室(东京都目黒区驹场3-8-1) 主办单位:东京大学日本·アジアに关する教育研究ネットワーク(ASNET) 联 络 人:Tel:043-299-9716 连结网址:http://www.lib.u-tokyo.ac.jp/ja/library/komaba/news/20170919 内容简介: 本演讲免费开放,报名网址为:http://www.lib.u-tokyo.ac.jp/ja/library/komaba/event/20170919/form 2、文图学·文化交流:台湾与东亚的多元对话国际学术论坛 时 间:2017年12月15日(周五) 地 点:新加坡南洋理工大学(50 Nanyang Ave, 新加坡 639798) 主办单位:新加坡南洋理工大学人文学院、台湾教育部台湾研究讲座计划 联 络 人:孔令俐,Tel:+65-8649-2765;E-mail: lkong005@e.ntu.edu.sg 内容简介: 时间:2017年12月15日(周五) 协办单位:台湾大学台湾文学研究所、韩国外国语大学 内容简介:新加坡南洋理工大学人文学院与台湾教育部台湾研究讲座计划合作主办,台湾大学台湾文学研究所和韩国外国语大学联合协办,拟于2017年12月15日(周五),于南洋理工大学,共同召开「文图学·文化交流:台湾与东亚的多元对话国际学术论坛」。本次研讨会旨在鼓励青年学者通过与各地研究文图学及文化交流等相关课题的青年学者,进行学术探讨,增进彼此之间的学术研究认识。大会现竭诚邀请世界各地的优秀青年学者与在校研究生共同参加。 邀请对象:青年学者,在校研究生,均欢迎投稿。 会议语言:中文、英文 论文方向: 1.台湾文学 2.台湾文化 3.东亚汉文学 4.东亚文化交流 5.文图学研究 6.其他文化交流相关领域 * 旅费与住宿需由参加者自行负责,主办方将提供会议当天餐饮。 ** 参加者将获邀出席会议当天晚上举行的欢迎晚宴。 有意参加者,请将论文中文摘要(约300-500字),英文摘要(约200字),连同个人简历,一并于 2017年9月18日(星期一)前,寄至 lkong005@e.ntu.edu.sg,邮件标题请注明姓名+投稿。论文经过审查后,录取结果将会在 2017年9月30日前以电邮通知。优秀论文将有机会获选编入会议出版专书。如有任何疑问,亦请欢迎来邮赐教。 联络人:孔令俐小姐,+65-8649-2765;E-mail: lkong005@e.ntu.edu.sg 3、【演讲】竹越孝:満州旗人の言语生活——清代の満州语学习书から 时 间:2017年10月27日(周五)18:00-20:00 主 讲 人:竹越孝(神戸市外国语大学外国语学部教授) 地 点:学习院大学北1号馆3阶308号室(东京都豊岛区目白1丁目5-1) 主办单位:学习院大学东洋文化研究所 连结网址:http://www.gakushuin.ac.jp/univ/rioc/ 内容简介: 本演讲免费入场,不需事先报名。 4、【演讲】泉京鹿、凑一树:现実と虚构(フィクション)のあいだ——现代小说から読み解く中国とインド 时 间:2017年11月1日(周三)16:00-18:15 主 讲 人:泉京鹿(中国文学翻訳家)、 凑一树(アジア経済研究所地域研究センター南アジア研究グループ) 地 点:东京大学驹场キャンパス21KOMCEE,WestK303教室(东京都目黒区驹场3-8-1) 主办单位:东京大学日本·アジアに关する教育研究ネットワーク(ASNET) 联 络 人:Tel:043-299-9716 连结网址:http://www.lib.u-tokyo.ac.jp/ja/library/komaba/news/20170919 内容简介: 本演讲免费开放,报名网址为:http://www.lib.u-tokyo.ac.jp/ja/library/komaba/event/20170919/form 5、【展览】特别展 「典雅と奇想——明末清初の中国名画展」 时 间:2017年11月3日至12月10日 地 点:泉屋博古馆分馆(东京都港区六本木1-5-1) 主办单位:公益财団法人泉屋博古馆、日本経済新闻社 联 络 人:Tel: 03-5777-8600 连结网址:https://www.sen-oku.or.jp/tokyo/program/index.html 内容简介: 中国の明时代末期(16世纪后期-17世纪前期)は、反乱や饥馑など政治的経済的混乱から不安な时代が続き、ついには北方の异民族であった清の支配へと大きく社会が変动しました。明に仕えた画家たちは追われる中で絵を描く者や新たに清朝に仕えるなど、先の见えない时代の中で创造力を発挥したのです。 この明末清初(16世纪后期~18世纪初)の中国には、主流となった呉派を発展させた正统派の画家が活跃する一方で、彼らの典雅な山水表现に背を向けた异端の画家たちが现れます。呉彬はじめ徐渭や石涛、八大山人から清初の恽寿平など、これらの画家たちは非常に个性的で、人目を惊かすような奇想的ともいえる造形を生みだしました。彼らの作品は、中国絵画史の中では长く等闲视されてきましたが、近年の研究によってその造形的魅力が広く认识されはじめています。 本展は、当馆のコレクションを轴として、他の美术馆·博物馆所蔵の名品优品をこれに加え、「典雅と奇想」という切り口で明末清初の中国絵画を见直し、歴史の変动期に生きた画人たちを绍介するものです。 、开馆时间:午前10时00分~午后5时00分(入馆は4时30分まで) ※本展览购票信息,请参见官网 6、【展览】よみがえれ!鸿胪馆——行き交う人々と唐物 时 间:2017年9月7日至10月22日 地 点:福冈市博物馆(福冈市早良区百道浜3丁目1-1) 主办单位:福冈市博物馆、読売新闻社、NHK福冈放送局 联 络 人:Tel: 092-845-5011 连结网址:http://museum.city.fukuoka.jp/exhibition/tokubetsu2.html 内容简介: シルクロードの终着駅であるわが国において、博德湾はその表玄关でした。鸿胪馆迹は古代日本の外交や贸易の最前线を担った遗迹です。その発见から100年、そして昭和62年(1987)の発掘调査开始からは今年で30周年を迎えました。 鸿胪馆は古代の迎宾馆のような施设です。海外からの使节や商人のほか、我が国の遣唐使や入唐僧などもここから旅立ちました。また、ここを通じてもたらされた唐物は人々の憧れであり、日本文化の形成にも大きな影响を及ぼします。今回の展覧会ではこれまでの発掘调査成果とともに、ここを行き交った人々と唐物に关连する歴史资料を一堂に绍介します。 开馆时间:午前9时30分~午后5时30分(入馆は午后5时まで),7月22日から8月27日のうちの金·土·日ならびに8月14日、15日は午后8时まで开馆(入场は午后7时30分まで)。 ※本展览购票信息,请参见官网 7、【展览】ほとけを支える——莲华·霊獣·天部·邪鬼 时 间:2017年9月14日至10月22日 地 点:根津美术馆展示室1·2(东京都港区南青山6丁目5-1) 主办单位:根津美术馆 联 络 人:Tel: 03-3400-2536 连结网址:http://www.nezu-muse.or.jp/jp/exhibition/index.html 内容简介: 仏教の多种多様なほとけを、支えるものという视点から见てみようという趣向の展覧会です。 仏教を象征する莲の花(莲华)は、ほとけを支える台座(莲台)として最もポピュラーです。文殊菩萨は狮子、普贤菩萨は白象の背にこの莲台を乗せています。一方、甲冑に身を包んだ四天王は邪鬼を踏み、优美な女神の弁财天は莲の叶の上に坐しています。そして密教の世界になると、ほとけや台座の种类はさらに多様になります。 「金刚界八十一尊曼荼罗」、「善光寺縁起絵」「爱染明王像」(いずれも重要文化财)など、根津美术馆コレクションより选りすぐった优品约40件を通して、仏教美术のシンボリズムや豊かな表现をご覧いただきます。 休馆日:月曜日ただし9月18日(月·祝)、10月9日(月·祝)は开馆し、翌9月19日(火)、10月10日(火)は休馆 开馆时间:午前10时ー午后5时(入馆は午后4时30分まで) ※本展览购票信息,请参见官网。 8、【展览】歌川国芳·水浒伝の世界 时 间:2017年7月29日至9月10日 地 点:冈崎市美术博物馆(冈崎市高隆寺町峠1番地) 主办单位:冈崎市美术博物馆 联 络 人:Tel: 0564-28-5000 内容简介: 武者絵、风景画、美人画、戏画、と様々な分野で活跃した絵师、歌川国芳(寛政9〜文久元年(1797〜1861))は、现在では江戸后期の浮世絵界を代表する絵师として有名な人気絵师ですが、10代、20代の顷は兄弟子国贞(天明6〜元治元年(1786〜1864))らの活跃がめざましく、その阴に隠れた不遇の时代を过ごしました。30代に入り、国芳が一跃脚光を浴びる契机となった作品が、中国の长编伝奇小说『水浒伝』を题材にした《通俗水浒伝豪杰百八人之一个(壹人)》のシリーズです。本展では、多くの浮世絵师に画题とされた『水浒伝』の魅力、そして国芳が手がけた『水浒伝』を题材とした作品に焦点を当ててご绍介します。 『水浒伝』は、北宋(960〜1127)末の混乱を舞台に、108人の豪杰が集结し活跃する物语です。数百年间封じ込められていた108の魔星が解き放たれる始まりの场面から、豪杰108人が结集し官军として活跃するも壊灭していくまでという壮大なストーリーは江戸の人々の间で热狂的なブームとなりました。内容の一部が类似した物语が作られるだけでなく、内容に关连がなくともタイトルに『水浒伝』と名を冠した作品が数多く作られる程でした。こうした文芸界における『水浒伝』ブームに乗じて、文政10年(1827)、《通俗水浒伝豪杰百八人之一个(壹人)》が出版されました。本作は小说の登场人物を一人ひとり描くというそれまでにない画期的な构成で、画面一杯に豪杰のダイナミックな动き、気迫に満ちた様相が表现されています。文政10年顷から天保7年(1836)にかけて随时出版され、现在74図が确认されています。国芳はこのシリーズの好评を得て、日本版水浒伝である《本朝水浒伝豪杰(刚勇)八百人一个》など、『水浒伝』の名を冠した様々な作品を制作しました。この様にバリエーションに富んだ『水浒伝』に材をとった作品は他の絵师によっても数多く制作されています。 本展では当馆が寄托を受けている《通俗水浒伝豪杰百八人之一个(壹人)》74図の他、国芳や他の絵师が描いた『水浒伝』に关连する作品を展示いたします。浮世絵作品を通して『水浒伝』の日本における豊かな受容と広がり、そして国芳作品の魅力をご覧ください。 开馆时间:10:00-17:00 休馆日:毎周月曜日 ※ただし7月17日(月·祝)は开馆 本展览需收费,请参见官网。 9、【展览】南岛风情——台日藏书票特展 时 间:2017年6月10日至9月4日 地 点:台北驻日经济文化代表处台湾文化中心(东京都港区虎ノ门1-1-12虎ノ门ビル2楼) 主办单位:国立台湾文学馆、台北驻日经济文化代表处台湾文化中心 联 络 人:王小姐,Tel: 06-2217201#2301 连结网址:http://jp.taiwan.culture.tw/ 内容简介: 本民众介绍台湾藏书票的发展、藏书票与台湾文学间的关系,展示作品涵盖原住民、台湾风景及历史民俗等不同主题之藏书票,透过台湾与日本重要收藏名家的藏书票传递爱书的精神,更期待藉由日本人家喻户晓的藏书票拉近与台湾文化的距离,透过特有的台湾图样,希望能成功营销台湾,达到文化交流的目的。 ❉开馆时间:10时-17时,土、日曜日&祝日休馆 10、【展览】「清明上河図」と中国絵画の至宝 时 间:2017年7月15日至9月3日 地 点:林原美术馆(冈山市北区丸の内2-7-15) 主办单位:林原美术馆、东京大学东洋文化研究所 联 络 人:Tel: 086-223-1733 连结网址:http://www.hayashibara-museumofart.jp/data/339/exhibition_tpl/ 内容简介: 重要文化财「清明上河図」(赵浙笔、1577年)は、当馆が夸る中国絵画の代表作として知られていますが、実は当馆には他にも多くの中国絵画が所蔵されています。このたび、东京大学东洋文化研究所の全面的なご协力のもと、これまで知られていなかった当馆の中国絵画コレクションの全容が明らかになりました。本展ではこの成果を踏まえて、はじめてその全容を公开いたします。新たに确认された明·清の絵画の魅力をご堪能ください。 ◎会期中の休馆日は下记の通りです 月曜日休馆(祝日の场合は翌日) 开馆时间:10:00-17:00 11、【演讲】李济沧:谷川道雄の中国史研究から日中の未来を考える——文化交流と学术思想 时 间:2017年7月4日(周二)18:30-20:00 主 讲 人:李济沧(南京师范大学准教授/国际日本文化研究センター外国人研究员) 地 点:国际文化会馆讲堂(东京都港区六本木5-11-16) 主办单位:国际文化会馆 连结网址:http://events.nichibun.ac.jp/ja/archives/kohenkai/s005/cal/2017/07/04/index.html 内容简介: 京都学派の东洋史学者として著名な谷川道雄(1925-2013)は、「豪族共同体论」を打ち出して皇帝支配の一色に涂られていた従来の中国史の见方に一石を投じ、さらに新中国の成立と文革、改革开放といった激动の中国近现代史にもその眼差しを向けました。 中国から日本へ、东アジアから世界へ、歴史から未来へという壮大な构想を持った谷川史学の真髄は、人と人との连帯を重视する人间存在の様式を中国史に再発见して、そこに一种の普遍性を赋与しようとした点にあります。このフォーラムでは、戦后日本の社会思想史の分野の中で、日中両国の未来を照らした谷川史学の醍醐味を吟味します。 ※本演讲以日语进行,但须事先报名 コメンテーター:刘岸伟(东京工业大学教授) コメンテーター:伊东贵之(国际日本文化研究センター·総合研究大学院大学教授) 12、【演讲】笔谈资料から见た言文一致:国语施策における日本の中国への影响 时 间:2017年7月13日(周四)17:00-19:30 地 点:东京大学驹场キャンパス18号馆4阶コラボレーションルーム4(东京都目黒区驹场3-8-1) 主办单位:科学研究费基盘A「明治日本の言文一致·国语施策と中国をはじめとする汉字圏诸国への波及についての研究」 连结网址:http://utcp.c.u-tokyo.ac.jp/events/2017/07/post_143/ 内容简介: 使用言语:日本语のみ(通訳なし) プログラム: 「谈草」と「斯文」——东アジアにおける笔谈文献の文体をめぐって(王勇,中国浙江大学日本文化研究所教授兼所长) 笔谈で见る明治前期の日中文化交流(刘雨珍,中国南开大学外国语学院教授兼副院长) 13、【演讲会】关西大学东西学术研究所2017年度第8回研究例会 时 间:2017年7月22日(周六)13:00-16:00 地 点:关西大学千里山キャンパス児岛惟谦馆第1会议室(大阪府吹田市山手町3丁目3番35号) 主办单位:关西大学东西学术研究所东アジア宗教仪礼研究班 联 络 人:Tel: 06-6368-0653 连结网址:http://www.kansai-u.ac.jp/Tozaiken/news/2017/06/20172017722.html 内容简介: 古代中国礼典における厉の祭祀に关する一考察(董伊莎,准研究员) 日本近世期の儒者と楽——楽研究の変迁を中心として(榧木亨,非常勤研究员) 荻生徂徕『葬礼考』について——全集未収のテキスト(吾妻重二,研究员/文学部教授) 近代韩国の宗庙について(丁世弦,非常勤研究员) 台湾道教打城科仪についての初歩的考察(山田明弘,客员研究员/奈良学园人间教育学部専任讲师) ※本演讲会免费,不需报名。 14、【演讲】东アジアにおける抑圧されたモダニティー:王徳威との対话 时 间:2017年7月22日(周六)14:00-16:30 地 点:东京大学驹场キャンパス18号馆コラボレーションルーム1(东京都目黒区驹场3-8-1) 主办单位:东京大学共生のための哲学交流センター(UTCP)、爱知大学国际问题研究所 连结网址:http://utcp.c.u-tokyo.ac.jp/events/2017/07/post_141/ 内容简介: 王徳威の代表作が、『抑圧されたモダニティー:清末小说新论』と题されて邦訳出版(东方书店台湾学术文化研究丛书、2017年6月刊行予定)されます。それを记念して、书评ワークショップを开催いたします。 プログラム 14:00-14:40 特别讲演「没有晚清,何来五四?」(王德威) 15:00-16:00 书评コメント 神谷まり子(日本大学文理学部准教授;訳者)、上原かおり(首都大学东京客员研究员;訳者)、高嘉谦(国立台湾大学中文系副教授)、石井刚(东京大学総合文化研究科准教授)、桥本悟(メリーランド大学Assistant Professor) 16:00-16:30 総括讨论 使用言语: 中国语、英语、日本语(讨论のみ日中の逐次通訳あり) 本演讲自由参加,不需事先报名 15、【演讲】小岛丽逸:中国の都市と农村の土地市场统一の动き 时 间:2017年7月28日(周五)14:30-16:30 主 讲 人:小岛丽逸(大东文化大学名誉教授) 地 点:中国研究所会议室(东京都文京区大冢6-22-18) 主办单位:一般社団法人中国研究所 联 络 人:日中経済交流史研究会,E-mail: c-keizai@tcn-catv.ne.jp 连结网址:http://www.chuken1946.or.jp/ 内容简介: 【中国研究所第106回日中経済交流史研究会】 ※本演讲需收费,详情请参见官网。 (摘登) (责任编辑:admin) |