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日韩近期汉学出版物(十五)(2)

http://www.newdu.com 2017-11-23 国学网 newdu 参加讨论

    7、日本·モンゴル关系の近现代を探る:宗教复兴后を生きぬくボン教徒の人类学的研究
    
    时  间:2015年8月
    作  者:ボルジギン·フスレ 着
    出版单位:东京:风响社
    内容简介:
    モンゴル国の国连加盟(G. ミャグマルサムボー)
    モンゴルの国连加盟における台湾政権の対応(ボルジギン·フスレ)
    1910年代フルンボイル地域における日本人社会(ソルヤー)
    1925年の満铁外モンゴル调査队拘束事件とモンゴル人民共和国(青木雅浩)
    日本人の対モンゴル観,モンゴル人の対日本観:调査データからの検讨(凑邦生)
    20世纪初期における日本とモンゴルの文化交流:ロブサンチョイドンを事例に(シバウチン·チョロモン)
    现代モンゴル人の外国人観の一考察:B.リンチェン『曙光』を题材として(池部尊则)
    モンゴルをめぐる日本と中国の外交戦略:ポスト冷戦时代を中心に(泉田浩子)
    1990年代前期モンゴルにおける歴史教育実践:O教师のライフヒストリーにみる教师観·歴史観の形成(髙桥梢)
    モンゴルの教员养成课程への授业研究关连科目导入の意义(ノルジン·ドラムジャブ)
    日本とモンゴルにおける,教育の国际化に关する考察(井场麻美)
    内モンゴル东部地域における教育の一考察:ホルチン左翼后旗を中心として(ボヤント)
    8、留学生の早稲田:近代日本の知の接触领域
    
    时  间:2015年12月
    作  者:李成市、刘杰 编着
    出版单位:东京:早稻田大学出版会
    内容简介:
    序章 留学生の早稲田大学(李成市)
    第1节 本书のねらい
    第2节 本书の成り立ち
    第3节 本书の构成
    第1章 戦前期早稲田大学のアジア人留学生の轨迹——中国人と台湾人留学生数の动向を中心に(纪旭峰)
    第1节 东京専门学校から早稲田大学へ
    第2节 中国人と台湾人留学生の実态
    第3节 留学生·知识人の出会いの场としての早稲田
    第2章 危机の时代における早稲田留学——中国人留学生谭覚真の轨迹(岛田大辅)
    第1节 早稲田大学入学までの轨迹——郷里での修学と最初の留学:一九〇九~一九三一年
    第2节 早稲田大学时代——一九三一年四月~一九三四年三月
    第3节 卒业后の轨迹(1)外交官时代の谭覚真:一九三四~一九四四年
    第4节 卒业后の轨迹(2)戦后期の谭覚真:一九四五~二〇〇一年
    第3章 台湾自治の指导者「杨肇嘉」と早稲田——学问と政治の融合が生み出す自律的思考(野口真広)
    第1节 生い立ちと在地社会での位置
    第2节 一九二〇年の地方制度改革の影响
    第3节 早稲田大学入学と政治运动
    第4章 李相佰、帝国を生きた植民地人——早稲田という「接触领域」に着目して(裵姈美)
    第1节 早稲田大学に学んだ朝鲜人留学生
    第2节 李相佰Ⅰ:「东洋史」研究者として
    第3节 李相佰Ⅱ:帝国のスポーツ人として
    第5章 早稲田大学野球部と朝鲜——近代日朝スポーツ交流史の断面(小野容照)
    第1节 日本野球史上の早稲田大学野球部
    第2节 朝鲜における野球の発展と早大野球部
    第3节 植民地朝鲜の野球界と早大野球部
    终章 早稲田はアジアの大学だった(刘杰)
    第1节 共创する「早稲田文化」
    第2节 留学生とアジアの早稲田
    第3节 「主体性」を贯く留学生たち
    9、『老子』经典化过程の研究
    
    时  间:2015年12月
    作  者:谷中信一 着
    出版单位:东京:汲古书院
    内容简介:
    序
    第一章 郭店楚简『老子』考
    第二章 郭店楚简『太一生水』 考
    第三章 上博楚简(七)『凡物流形』考
    第四章 上博楚简(三)『恒先』考
    第五章 『庄子』天下篇考
    第六章 いわゆる黄帝言考
    第七章 『淮南子』道应训所引『老子』考
    第八章 『史记』老子传に隐された眞实
    第九章 北大汉简『老子』の学术价値―「执一」概念を中心に
    终章
    10、热狂と动员:一九二〇年代中国の労働运动
    
    时  间:2015年12月
    作  者:卫藤安奈 着
    出版单位:东京:庆应义塾大学出版会
    内容简介:
    序章
    1 社会现象としての中国労働运动
    2 中国労働运动史をめぐる研究史
    3 広东·上海·武汉における労働运动の特征
    4 一次史料と二次史料の扱いについて
    5 本书の构成
    第一章 热狂する社会——本书の视点
    1 热狂する社会について——大众社会论の问题意识
    2 孤立した集団
    3 「孤立した集団」をめぐる议论への视点の追加——イデオロギーとジェンダー
    4 本书の仮说
    第二章 広东の动员装置
    1 広东労働者をめぐる诸环境
    2 広东における国共両党の党组织——一九二〇~二七年
    3 広东における国共両党の労働者组织——一九二一~二六年
    第三章 党による広东労働者の动员
    1 动员技术としての「ストライキ」——一九二二年
    2 政府军佣兵部队としての纠察队——一九二四年
    3 混沌と纷争の拡大——一九二五~二六年
    第四章 上海の动员装置
    1 上海労働者をめぐる诸环境
    2 上海における国共両党の党组织——一九二〇~二七年
    3 上海における国共両党の労働者组织——一九二四~二七年
    第五章 党による上海労働者の动员
    1 党による动员の「失败」——一九二二年
    2 失业工头と「打厂」戦术——一九二五年二月
    3 混沌と纷争の拡大——一九二五年五月以降
    第六章 武汉の动员装置
    1 武汉労働者をめぐる诸环境
    2 武汉における国共両党の党组织——一九二〇~二七年
    3 武汉における国共両党の労働者组织——一九二二~二七年
    第七章 党による武汉労働者の动员
    1 内陆の労働运动と党の接触——一九二二~二三年
    2 党による再动员と萧耀南政権の弾圧——一九二五年六月
    3 混沌と纷争の拡大——一九二六~二七年
    终章
    1 三地域の共通点
    2 三地域の相违点
    3 结论——政治的含意と现代中国への展望
    11、中国女子労働者の阶级と消费空间
    
    时  间:2015年11月
    作  者:陈萧萧 着
    出版单位:龙ケ崎市:流通経済大学出版会
    内容简介:
    序章
    第Ⅰ部 価値実现空间の生产と消费者化
    第1章 消费観の変化 ──否定から肯定、さらに推奨へ
    第2章 価値生产空间
    第3章 価値実现空间と消费者化
    第Ⅱ部 利用者の社会阶级と二类型の商业施设
    第4章 OLと女工の阶级分化
    第5章 OL阶级と女工阶级の消费空间
    第6章 社会阶级と消费空间
    第Ⅲ部 女工の体験空间
    第7章 「幸福な消费生活」空间
    第8章 女工阶级の愈し空间
    第9章 ユーザーによって生きられる空间
    终章
    12、戦后日中交流年志1945-1972(一套17卷)
    
    时  间:2015年11月起陆续出版
    作  者:大泽武司 解说
    出版单位:东京:ゆまに书房
    内容简介:
    戦后から国交正常化に至る国交のない约28年间の日中间の交流概况と详细な日中交流年表。これに加え、重要协议や取决め、声明文など全文を记载するとともに人的交流や日中贸易の状况等を详细に记録する戦后日中关系史必备の基础数据。
    【底 本】
    第1巻『戦后の中共年志』内阁官房内阁调査室编纂(推定、记载无し)
    第2巻〜第5巻『日本·中共交流年志』内阁官房内阁调査室编纂(第3巻〜第5巻は推定、记载无し)
    第6巻〜第17巻『日本·中共(中国)交流年志』社団法人民主主义研究会编纂
     (责任编辑:admin)
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