11、【演讲会】畜产物の流通にみるモンゴル高原のグローバリゼーション 时 间:2015年3月7日(周六)10:15-18:00 地 点:东北大学川北合同研究栋1阶ラウンジ(宫城県仙台市青叶区川内27-1) 主办单位:东北大学·东北アジア研究センター 连结网址:http://www.cneas.tohoku.ac.jp/news/2015/news150119.html 内容简介: 【プログラム】 1.尾崎孝宏「内モンゴルにおける牧畜戦略に対する物流の规定性」 コメンテーター:小沼孝博 2.冨田敬大「移行経済下の都市周辺地域における牧畜経営の実态とその特征」 コメンテーター:杉本敦 3.风戸真理「モンゴル国における羊毛制品流通の変化にみる文化の动态」 コメンテーター:塩谷昌史 4.中村笃志「清朝治下モンゴルにおける人とモノの移动」 コメンテーター:尾崎孝宏 総合コメント:冈洋树·塩谷哲史·高仓浩树 12、【演讲会】清玩——文人のまなざし 时 间:2015年3月16日(周一)10:30-16:00 地 点:一桥大学一桥讲堂中会议场(千代田区一ツ桥2-1-2学术総合センター内) 主办单位:东北大学·东北アジア研究センター 联 络 人:Tel: 075-753-6997;E-mail: kanseki-tokyo@zinbun.kyoto-u.ac.jp 连结网址:http://www.cneas.tohoku.ac.jp/news/2015/news150119.html 内容简介: 【第10回TOKYO汉籍SEMINAR】 10:45-12:00 古镜清玩——宋明代の文人と青柳种信(冈村秀典,人文科学研究所教授) 13:10-14:25 李渔の「モノ」がたり——『闲情偶寄』居室·器玩部より(髙井たかね,人文科学研究所助教) 14:40-15:55 利他と慈悲のかたち——松元文三郎の仏教美术観(稲本泰生,人文科学研究所准教授) 【参加定员】 200名(申込顺) *定员を超えた场合はお知らせします。 13、【工作坊】台湾银行所藏日治时期文书公开记念ワークショップ 时 间:2015年3月7日(周六)10:30-17:00 地 点:京都大学人文科学研究所4阶大会议室(京都市左京区吉田本町) 主办单位:京都大学人文科学研究所 联 络 人:笼谷直人教授,E-mail: kago@zinbun.kyoto-u.ac.jp 连结网址:http://www.asnet.u-tokyo.ac.jp/?q=node/7459 内容简介: 11:30-12:15 台湾银行关系资料の移管の経纬と整理·保存·利用の状况につい(王丽蕉,中央研究院台湾史研究所档案馆馆长)、(黄燕秋,中央研究院台湾史研究所档案馆馆员) 13:30-14:15 台湾银行关系资料を用いた研究例とその利用実感(久末亮一,日本贸易振兴机构アジア経済研究所研究) 14:30-15:15 アジア史研究における台湾银行文书の利用:インドネシアを事例とし(泉川普,広岛女学院大学非常勤讲师)、(城山智子,东京大学大学院経済学研究科教授) 15:30-17:00 人间文化研究机构「日本关连在外资料の调査研究」カテゴリーB最终年度にあたって更なるの共同研究の発展に向けて 主持人:笼谷直人(京都大学人文科学研究所教授)、锺淑敏(中央研究院台湾史研究所副所长 発表言语:日本语および中国语(通訳あり) 14、【工作坊】中国外交史研究の最前线 时 间:2015年3月27日(周五)13:30-17:30 地 点:东京大学驹场キャンパス18号馆4阶会议室(东京都目黒区驹场3-8-1) 主办单位:中国社会文化学会 连结网址:http://www.asnet.u-tokyo.ac.jp/?q=node/7459 内容简介: 近年若手研究者の台头により活况を呈する中国外交史研究の最新成果に対する论评と応答を通じて,研究の现状と今后の课题を提示する。新着の著者に加えて,评者には中国史からだけではなく,日本史·朝鲜史の専门家を招いて横断的な议论を展开していただき,近代东アジアと西洋をつなぐ外交史研究の可能性についても考えてみたい。 【日时】 2015年3月27日(金)13:30-17:30 【场所】 东京大学驹场キャンパス18号馆4阶会议室(コラボレーションルーム1) 【プログラム】 第1部 13:30-15:00 冈本隆司·箱田恵子·青山治世着『出使日记の时代:清末の中国と外交』(名古屋大学出版会,2014年8月) 评者:小野泰教(东京大学)、福冈万里子(国立歴史民俗博物馆) 第2部 15:15-16:30 青山治世着『近代中国の在外领事とアジア』(名古屋大学出版会,2014年9月) 评者:箱田恵子(宫城教育大学)、森万佑子(东京大学大学院) 総合讨论 16:30-17:30 【言语】 日本语 【司会】 村田雄二郎(东京大学) 资料来源:台北《汉学研究通讯》等 陈友冰辑 (责任编辑:admin) |