2013年12月—2014年6月 1、日本汉籍集散の文化史的研究合同成果报告会 时 间:2013年12月7日(周六)13:30-17:00 地 点:东京大学东洋文化研究所3阶大会议室(东京大学本郷キャンパス) 主办单位:东洋文化研究所附属东洋学研究情报センター 联 络 人:大木康教授,Tel: 03-5841-5839;E-mail: ricas@ioc.u-tokyo.ac.jp 连结网址:http://www.asnet.dir.u-tokyo.ac.jp/?q=node/7507 内容简介: 【第1部 讲演】 宫内庁书陵部図书寮文库と汉籍の伝来(小森正明,宫内庁书陵部図书课図书调査官) 【第2部 调査报告】 金泽文库本『春秋経伝集解』、奥书の再検讨(佐藤道生,庆应义塾大学文学部教授) 种徳堂本『春秋経伝集解』について(高桥智,庆应义塾大学附属研究所斯道文库教授) 汉籍の「巻」と「册」再考:宋刊本『通典』をめぐって(大木康,东京大学东洋文化研究所教授) 宋刊本『东都事略』现存诸本の关系について(上原究一,日本学术振兴会特别研究员) 『诚斎集』巻132の错丁について(岛田翔太,庆应义塾中等部讲师) 【第3部 事业报告】 デジタルアーカイブ「宫内庁书陵部収蔵汉籍集覧」の构筑 システム担当:NPOデジタルヘリテージデザイン(冈嶋隆,庆应义塾大学大学院文学研究科哲学専攻修士课程) 担当:大木康 问い合わせ先:东京大学东洋文化研究所附属东洋学研究情报センター 电话:03-5841-5839 Email: ricas[at]ioc.u-tokyo.ac.jp 2、シンポジウム「ビジュアル・メディアとジェンダー」 时 间:2013年12月15日(周日)10:30-18:00 地 点:东洋文库2F 讲演室1(东京都文京区本驹込2-28-21) 主办单位:京都大学CIAS共同利用・共同研究プロジェクト,NIHU现代中国地域研究・东洋文库拠点・ジェンダー资料班&図画像资料班 联 络 人:贵志俊彦教授,E-mail: tokishi@cias.kyoto-u.ac.jp 连结网址:http://www.cias.kyoto-u.ac.jp/event/?p=1558 内容简介: 午前の部(10:30-12:00) 趣旨说明・司会:贵志俊彦(NIHU东洋文库拠点研究员・京都大学教授) 基调讲演:加纳実纪代(女性史研究者・元敬和学园大学特任教授)「原爆表象とジェンダー」 午后の部(13:30-17:45) 第1部 「中国のビジュアル・メディアとジェンダー」 司会:江上幸子(フェリス女学院大学) コメンテーター:松元ますみ(敬和学园大学教授) 1.坂元ひろ子(一桥大学教授)「抗日戦争期の中国漫画におけるジェンダー表象」 2.石田留美子(中国现代美术研究者)「中国现代アートにみるジェンダー表象」 第2部 「女性志にみる戦争とジェンダー表象」 司会:杉村使乃(敬和学园大学准教授) コメンテーター:小浜正子(NIHU东洋文库拠点研究员・日本大学教授) 3.神田より子(敬和学园大学教授)「第二次大戦下、『青年女子』の表象」 4.桑原ヒサ子(敬和学园大学教授)「『ナチ女性展望』におけるジェンダー表象」 総合讨论 司会:贵志俊彦 ※本研讨会需事先报名 3、第二届马来西亚华人研究国际双年会 时 间:2014年6月20至21日(周五至周六) 地 点:马来西亚精英大学理工与艺术学院(吉隆坡校区) 主办单位:马来西亚华人社会研究中心 连结网址:http://www.malaysian-chinese.net/newsevents/events/10420.html 内容简介: 为深耕马来西亚华人研究,分享研究心得,促进国内外学术界的交流与掌握最新研究趋势,马来西亚华社研究中心定于2014年6月20至21日(星期五、六),假精英大学理工与艺术学院(吉隆坡校区)举办「2014年第二届马来西亚华人研究国际双年会」。本届研讨会获陈凯希先生赞助活动经费,精英大学赞助会场。它是华社研究中心常设的国际学术研讨活动项目,每两年举办一次。 研讨会详情如下: 一、研讨会主题 变迁中的马来西亚与华人社会 二、研讨会专题 1.马来西亚华人研究学术史、方法与研究现状 2.独立后马来西亚华人会馆、新村、历史与人物 3.现、当代马来西亚华人社会、经济与政治问题 4.独立后马来西亚华人移民与再移民 5.后五一三时期的马来西亚华人文学、艺术与文化认同 6.独立后华人教育、宗教与民间信仰 三、征文要求及呈交 1.提交的论文文责自负。中文论文原则不超过15,000字,英文文长不超过10,000字。 2.论文经甄选后,将正式出版。 3.发表者请于2013年10月31日前提交论文题目、500字摘要与简历(150字为度,英文300字),连同回执表寄至秘书处。 4.会议欢迎发表者自设小组,并根据上述会议专题订定适切子题。小组须由四人组成,其中一人统筹,负责综合组员摘要,并作500以内的子题说明,连同组员摘要一起寄至秘书处。 5.录取之论文,请于2014年4月30日前提交论文全文电子版。 四、语言 会议语言是中文与英文。论文可采用中文或英文撰写。 五、联系方式 1.通信地址:马来西亚华社研究中心 No.1, Jalan Maharajalela, 50150 Kuala Lumpur, Malaysia. 2.论文摘要或全文电子版请发送至会议秘书处助理吴佩珊小姐,E-mail邮箱:peishanng1@gmail.com,副本寄刘秀梅小姐:huayan1985@gmail.com 3.电话:603-2273 4035 传真:603-2273 4037 六、研讨会活动 1.主题演讲 2.分场交流与研讨 3.参观访问活动 七、研讨会时间、地点 日期:2014年6月20、21日(星期五、六) 地点:精英大学理工与艺术学院(吉隆坡校区) HELP College of Arts and Technology 3.01 Level 1-7, Kompleks Metro Pudu, 1, Metro Pudu 2, Fraser Business Park, 55200 Kuala Lumpur. 八、膳宿 主办方安排会议,住宿费用自付或由主办方代订酒店住宿,请参考第二次通知的酒店收费标准。国内外与会者或论文发表者的交通与机票请自费。 4、国际连语论学会第二回大会 时 间:2014年2月8至9日(周六至周日) 地 点:大东文化会馆ホール(东京都板桥区徳丸2-4-21 1F) 主办单位:国际连语论学会 联 络 人:E-mail: office@icaweb.info 连结网址:http://icaweb.info/ 内容简介: 2月8日 9:40-10:15 中国语の”把”构文における”把”の「客体」について(小路口ゆみ,大东文化大学院生) 10:15-10:50 现代中国语における时相の「量化」现象(青木萌,神奈川大学大学院生) 以上司会:神野智久(湖南大学) 11:10-11:45 存在义を表す连语のむすびつきについて――働きかけを意味する动词を用いる场合(洪安澜,大东文化大学大学院生) 11:45-12:20「空间的な位置変化のむすびつき」の判断基准に关する一考察(佐々木俊雄,北京大学院生) 以上司会:安本真弓(高千穂大学) 13:20-15:20 【シンポジウム「连合论研究の现在と未来」】 铃木泰(専修大学)、彭広陆(北京大学)、白爱仙(明星大学) 以上司会:王学群(东洋大学) 15:40-16:15 日本语における后置词の文法化について(刘洪岩,九州岛大学院生) 16:15-16:50 「场合」节に关する记述的研究(陆玉蕾,北京大学院生) 16:50-17:25 文法化の视点からみる终助词の承接――「よね」「かね」などを例に(谭峥,北京理工大学) 以上司会:小高爱(千叶大学) 2月9日 9:40-10:15 日中対照から见る中国语の所有物受身文と持ち主受身文の再考(刘尔瑟,大东文化大学院生) 10:15-10:50 日中対照研究から见る因果关系を表す日本语の接続助词「タメ(二)」の用法について――「タメ(ニ)」と”因为/所以”"由于”の対応关系を中心に(刘会祯,北京外国语大学院生) 11:10-11:45 「もようがえ」と「とりつけ」「とりはずし」の邻接性――连语论における构造と意味の再考(神野智久,湖南大学) 11:45-12:20 中国语の「施事主语」と「施事宾语」(王庆,九州岛外国语学院) 以上司会:王学群(东洋大学) 13:20-14:20 【特别讲演】 连语论研究の歩み(铃木康之,大东文化大学名誉教授) 以上司会:白爱仙(明星大学) 14:40-15:15 日中対照关系から见る中国语3类の受身表现について(高桥弥守彦,大东文化大学) 15:15-15:50 形式语研究から见た接続辞体系の试み――机能的分类の试案について(田中寛,大东文化大学) 15:50-16:25 Vナガラノと名词とのくみあわせ」について(彭広陆,北京大学) 以上司会:山口直人(大东文化大学) 资料来源:台北《汉学研究通讯》等 陈友冰辑 (责任编辑:admin) |