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国外近期汉学出版物(三十二)

http://www.newdu.com 2018-12-25 国学网 newdu 参加讨论

    2018年6月——
    1、东アジア近代史第22号
    时  间:2018年6月
    出版单位:东京:东アジア近代史学会
    内容简介:
    【《特集》第一次世界大戦下の东アジアと世界】
    大会特集の趣旨と概要(斎藤圣二)
    第一次世界大戦期の胜田主计——正货问题·「日支亲善」·戦后构想(久保田裕次)
    中国の第一次世界大戦参戦——対ドイツ抗议·断交を中心に(川岛真)
    第一次世界大戦期の华工送出と威海卫统治问题(古泉达矢)
    第一次世界大戦下のヨーロッパから见た东アジア——ドイツが注目した连合国の背面(大井知范)
    米国の参戦が东アジアにもたらしたもの——米外交のフラストレイションと旧秩序の解体(中谷直司)
    コメント(千叶功)
    【特别寄稿】
    台湾史研究と公文书(吴密察,新田龙希訳、解题)
    【独立论文】
    上海租界をめぐる日本海军の対英米政策——一九三七~一九四〇年(小矶隆広)
    【研究动向】
    日清戦争开戦前の日本による清朝対外政策认识——『蹇蹇录』の史料性の検讨(宫古文寻)
    集刊第48集
    2、二松学舍大学东アジア学术総合研究所集刊第48集
    时  间:2018年5月
    出版单位:东京:二松学舍大学东アジア学术総合研究所
    内容简介:
    魏晋の『国语』注について——王肃·孔晁注の检讨(髙桥康浩)
    「关帝文献」出版の目的——『关帝事迹征信编』光绪八年序重刊本を例として(伊藤晋太郎)
    古典とその「解釈」——诗经』を例として(牧角悦子)
    白岩龙平书简(野崎万三郎·野崎武吉郎宛)の绍介(町泉寿郎)
    3、シン式中国语学习シソーラス
    
    时  间:2018年11月
    出版单位:东京:东方书店
    作  者:关西大学中国语教材研究会 编着
    内容简介:
    语汇力とは何かというと、异なる事物の名前をたくさん知ること(语汇の広さ)と同じ事物の异なる名前をたくさん知ること(语汇の深さ)をあわせもつことである。语汇の広さは表现の可能性を提供し、语汇の深さは表现の的确さを保证する。本书は、中国语の常用语汇1万7000语以上を意味によって约3000のグループに分け、中国语学习の语汇集としてあるいは作文のための用语辞书としても利用できるように工夫されている。
    4、安斎库治闻き书き:日本と中国のあいだで
    
    时  间:2018年11月
    出版单位:东京:皓星社
    作  者:安斎库治 口述,竹中宪一 编着
    内容简介:
    第一部 闻き书き——闻き手·竹中宪一
    まえがき
    〈第一章〉东亜同文书院へ
    〈第二章〉ゾルゲ事件と尾崎秀実
    〈第三章〉帰国して
    〈第四章〉徳田球一と日本共产党
    〈第五章〉中国と日本の党
    第二部 対谈再录
    日本共产主义运动の教训に学ぶ―不屈の五十年、かく闘う宫本修正主义に代る党を
    戦前·戦后における労働运动の特征と教训
    第三部 资料编
    竹中宛书简(一九八七年二月六日)
    参考にした数据
    安斎库治年谱
    5、中国奇想小说集:古今异界万华镜
    
    时  间:2018年11月
    出版单位:东京:平凡社
    作  者:井波律子 编着
    内容简介:
    「唐代伝奇」『聊斎志异』『子不语』など六朝から清代までの奇想幻想小说约30篇を、练达の中国文学者が精选し新訳でお届けする。
    6、全译颜氏家训
    
    时  间:2018年11月
    出版单位:东京:汲古书院
    作  者:渡邉义浩 编着
    内容简介:
    『颜氏家训』は、颜之推(五三一~五九一年)が着した、子孙に対する训戒书である。七巻(明版に二巻本あり)、全二十篇より成る。全二十篇には、教子篇·兄弟篇·后娶篇·治家篇など家を保つための戒めがあるほか、勉学篇·书证篇·音辞篇という颜子推の学问の中心を论じた篇、文章篇·雑芸篇など贵族としての幅広い教养を示す篇もある。颜之推が、仏教信者であるにも拘らず、颜氏は、孔门の颜渊(颜回)の子孙たることを夸りとしているため、その生活の第一の规范は、儒教に置かれた。したがって、『颜氏家训』の中では、儒教の尊重する家族道徳·秩序の维持に、なかでも「礼」の遵守にとくに意を用いている。风操篇は、「礼」の具体像を描き出す。また、武事からは距离を置くべきであるとし、诫兵篇では、子孙に対して暴力や武事への倾斜を戒めている。『颜氏家训』は、圣贤の教えをそのまま说くのではなく、颜之推の生活体験の具体的记録に基づき、南北の生活惯习の相违を指摘し、広い知见と教养をその子孙に要求する。そして、现実の身の处し方と、本来の理想的なあり方を区别して论じている。また、帰心篇においては、仏教について高く评価する一方で、玄学·道教に対しては好意的ではない。『颜氏家训』は、后世に爱読され、唐宋では家训の代表书であった。清では、书证篇·音辞篇の持つ小学の学问的価値が高く评価された。また、日本にも平安时代には伝えられており、寛文二(一六六二)年刊の和刻本が存在する。
    7、清代珠江デルタ図甲制の研究
    
    时  间:2018年11月
    出版单位:大阪:大阪大学出版会
    作  者:片山刚 着
    内容简介:
    序章
    第一章 清末の図甲表とそれをめぐる诸问题
    第二章 清代図甲制の构造
    第三章 清末、図甲制の诸矛盾とその改革(南海県仏山堡)
    第四章 清末、図甲制の诸矛盾とその改革(香山県)
    第五章 市场経営と図甲·绅士(顺徳県龙山堡)
    第六章 図甲経営と地域社会(顺徳県龙江堡)
    第七章 清末民国期の立戸·税契·过戸推収—『许舒博士所辑 广东宗族契据汇録』所収史料を用いて
    终章 结论と展望
    8、唐诗の系谱:名诗の本歌取り
    
    时  间:2018年9月
    出版单位:东京:研文出版
    作  者:矢嶋美都子 着
    内容简介:
    一 初唐·张九齢の「照镜见白髪」诗を本歌とする诗——官僚人生の哀歓を咏う诗の系谱
    二 初唐·张九齢の「秋夕望月」诗を本歌とする诗——恋しい人を待つ庭に「青苔」「黄叶」がある情景の系谱
    三 盛唐·王维の「送元二使安西」诗を本歌とする诗——特に亲しい友人との别れを惜しむ诗の系谱
    四 盛唐·王维の「九月九日忆山东兄弟」诗を本歌とする诗——「屈折した望郷表现」の系谱
    五 盛唐·王昌齢の「芙蓉楼送辛渐」诗を本歌とする诗の系谱——旅立つ人に伝言を托す构想の送别诗
    六 盛唐·岑参の「碛中作」诗を本歌とする诗の系谱——旅の困难さを砂漠の旅に见立てて咏う诗
    七 盛唐·崔颢の「黄鹤楼」诗を本歌とする诗——名胜の懐古から郷愁を呼び起こす构想の系谱
    八 中唐·元稹の「行宫」诗を本歌とする诗の系谱——玄宗の栄华を懐古する诗
    九 盛唐·李白の「清平调子」其三を本歌とする诗の系谱——美しい杨贵妃が「阑干に倚る」构図の本歌取り
    十 雁に托す望郷表现の系谱——初唐の诗人が开発した南の地で咏った雁の诗
    十一 日本汉诗にみる唐诗の受容
    9、図说道教医学:东洋思想の渊源を学ぶ
    
    时  间:2018年10月
    出版单位:东京:勉诚出版
    作  者:吉元昭治 着
    内容简介:
    本文篇
    I. 歴史と文明
    II. 自然観
    III. 平衡理论
    IV. 阴阳说
    V. 五行说
    VI. 易·干支
    VII. 诸子百家
    VIII. 古典类等の文献
    IX. 道教と道教医学
    X. 『道蔵』の医学的部分
    XI. 用语
    XII. 道教医学を支える古典、経典
    XIII. 符·図·签·呪
    図版篇
    I. 歴史と文明
    II. 自然観
    IV. 阴阳说
    V. 五行说
    VI. 易·干支
    VII. 诸子百家
    VIII. 古典类等の文献
    IX. 道教と道教医学
    X. 『道蔵』の医学的部分
    XII. 道教医学を支える古典、経典
    XIII. 符·図·签·呪
    10、日中戦争はスターリンが仕组んだ:谁が卢沟桥で発炮したか
    时  间:2018年10月
    出版单位:东京:勉诚出版
    作  者:铃木荘一 着
    内容简介:
    第一章 日本陆军の亲ユダヤ路线
    第二章 ロシア革命とコミンテルンの活动
    第三章 ソ连の尖兵モンゴル人民共和国と対峙した満州建国
    第四章 恐るべし「スターリンの兵法」
    第五章 卢沟桥事件における日本陆军の不拡大方针
    第六章 日中戦争の泥沼
    第七章 ソ连の満州侵攻―张鼓峰事件とノモンハン事件
    第八章 终戦和平をソ连に依頼した陥穽
    11、満洲の戦后:継承·再生·新生の地域史
    
    时  间:2018年10月
    出版单位:东京:勉诚出版
    作  者:铃木荘一 着
    内容简介:
    Ⅰ 満洲に生きた人々の戦后
    ハルビンにおける残留日本人と民族干事―石川正义の逮捕·投狱と死(饭冢靖)
    「満洲国」陆军军官学校中国人出身者の戦后(张圣东)
    【コラム】「国民」なき国家―満洲国と日本人(远藤正敬)
    【コラム】戦后日本のなかの引扬者―満洲の记忆と想起をめぐって(佐藤量)
    【コラム】戦后中国东北地域の再编と各势力の协和会対策(南龙瑞)
    Ⅱ 戦后の経済と国际关系
    长春华商の命运―満洲国期から国共内戦期にかけての粮桟の活动(大野太干)
    ソ连による戦后満洲工业设备撤去―ロシア文书馆新数据による再検讨(平田康治)
    抚顺炭鉱の労务管理制度―「満洲国」の経済遗产のその后(大野太干·周轶伦)
    【コラム】スターリンの密约(一九五〇年)―戦后満洲をめぐる国际关系再考(松村史纪)
    Ⅲ 地域と文化
    満映から「东影」へ―政治优先时代のプロパガンダ映画(南龙瑞、郭鸿)
    『东北画报』からみた戦后东北地域(梅村卓)
    戦后満洲における中国朝鲜族の外来言语文化と国民统合(崔学松)
    【コラム】戦后満洲のラジオと映画(梅村卓)
    【コラム】大连―中国における植民统治の记忆(郑成)
    Ⅳ 地域社会と大众动员
    土地改革と农业集団化―北満の文脉、一九四六〜一九五一年(角崎信也)
    国共内戦期、东北における中国共产党と基层民众―都市の「反奸清算」运动を中心に(隋艺)
    「反细菌戦」と爱国卫生运动―ハルビン·黒竜江省を中心に(泉谷阳子)
    【书评】李海训着『中国东北における稲作农业の展开过程』(御茶の水书房)(朴敬玉)
    12、帝国日本のアジア认识:统治下台湾における调査と人材育成
    
    时  间:2018年10月
    出版单位:东京:岩田书院
    作  者:横井香织 着
    内容简介:
    はじめに
    第1章 台湾総督府の南方关与とアジア调査
    第1节 台湾総督府の南方关与
    第2节 台湾総督官房调査课のアジア调査
    第2章 台湾岛内の机关·団体のアジア调査
    第1节 台湾银行调査课
    第2节 南洋协会台湾支部
    第3节 台北高等商业学校
    第4节 台湾総督官房调査课と诸机关·団体との相关关系
    [资料] 台湾银行総务部调査课编「调査书类目録」
    第3章 南进のための人材育成事业
    第1节 高等商业学校における人材育成
    第2节 南洋协会による人材育成
    第3节 教育の南方进出
    おわりに
    13、日本占领下の中国ムスリム :华北および蒙疆における民族政策と女子教育
    
    时  间:2018年10月
    出版单位:东京:早稲田大学出版部
    作  者:新保敦子 着
    内容简介:
    序章
    第1部 日本军のアジア侵攻と回教工作
    第1章 日本占领下における宗教政策と日本国内での回教工作
    第2章 日中戦争时期における中国の回民と日本の回教工作
    第2部 中国回教総联合会による回教工作と教育
    第3章 日本占领下の北京における回民教育
    第4章 日本占领下の华北におけるイスラーム青年工作
    第5章 蒙疆政権下の回教工作と教育
    第3部 日本占领下の少数民族女子中等教育
    第6章 日本占领下の北京での回民女子中等教育
    第7章 蒙疆政権における日本の回教工作と女子教育
    补论 満洲国におけるモンゴル人女子青年教育
    终章
    14、日中戦争はなぜ起きたのか:近代化をめぐる共鸣と冲突
    
    时  间:2018年10月
    出版单位:东京:中央公论新社
    作  者:波多野澄雄、中村元哉 编着
    内容简介:
    日中戦争が终结して「戦后」と呼ばれる时代が日本と中国に到来してから、すでに70年以上もの歳月が流れた。1972に日中は国交を回复したにもかかわらず、両国の间には歴史认识问题が存在し、両国の政治、外交、社会がしばしば揺さぶられる事态となっている。日中双方の有识者がこれまで积み重ねてきた対话と共同研究をとおして明らかになったことは、「歴史认识を近づけることが可能な一方で、歴史事実の解釈をすべて一致させることは困难だ」という事実である。本书は、ここを出発点に、歴史认识の异同の中身を多角的に知ろうとする姿势こそ両国の社会にとって有益である、との信念を実践するために编まれている。本书は、日中戦争へと至った过程を、一つ一つの歴史事実を纽解き、それらを积み重ねていきながら、19世纪半ば以降の近代西洋を中心とするグローバル化の波がその后の日中両国の政治や経済、文化のあり方をどのように特征づけたのかを総合的に说明したことが大きな特征である。
    15、中国古代车马研究
    
    时  间:2018年10月
    出版单位:京都:临川书店
    作  者:林巳奈夫 着,冈村秀典 编
    内容简介:
    序论
    第1章 先秦时代の旗
    一 『周礼』司常に记される旗
    二 徽识
    三 殷、西周时代の文字、记号等に表わされた旗
    第2章 殷周时代の図象记号
    一 従来の研究
    二 资料の取扱い
    三 図象记号は何を表わすか
    四 甲骨文と対照してみた図象记号
    五 十干名の図象记号
    六 复合の図象记号
    七 図象记号の盛衰
    八 结び
    第3章 先秦时代の马车
    一 先秦时代の马车の构造
    二 系驾法、御法
    三 性能
    四 起原、系统
    第4章 『周礼』考工记の车制
    一 総序
    二 轮人
    三 舆人
    四 辀人
    第5章 先秦时代の马
    一 各时代の马の体格
    二 中国先秦时代の马の系统の问题
    三 结语
    第6章 后汉时代の马车
    一 马车
    二 その他の车
    第7章 后汉时代の车马行列
    一 车马行列の主题、意図
    二 画像石车马行列の构成単位
    三 车马行列の编成
    解题(冈村秀典)
    16、嘉戎语文法研究
    
    时  间:2018年10月
    出版单位:东京:汲古书院
    作  者:长野泰彦 着
    内容简介:
    嘉戎(ギャロン)语は、チベット·ビルマ诸语の复数の下位言语グループに亘る文法的特征を兼ね备えた言语(以下、繋联言语)で、チベット·ビルマ诸语の歴史を探究する上で不可欠の研究対象である。小着は、嘉戎语莫拉(ボラ)方言の音论と形态统辞论を详细に记述し、この言语の全体像を描出することを目的としている。 序论では地域の概况と地理を述べた后、嘉戎と呼ばれる文化域の歴史を3世纪以降について汉籍とチベット语文献によって明らかにした。音论では音节构造、子音、元音を简洁に说明。続く形态统辞论的记述は本书の中枢をなす部分で、品词ごとに语の用法を例とともに示した。中でも动词句はチベット·ビルマ语族の中でも最も复雑な构造になっており、様々の接辞が生产的に働いて状态と动きを的确に表现している。5种の前接辞と2种の后接辞がその表现に必须の要素として机能しており、具体的には、ムード、テンス、アスペクト、エビデンシャル、人称、态(ヴォイス)を指定する。これらの接辞を、言语类型论研究の新しい成果を取り入れて解析できたと自负している。その上で、前节で扱わなかった単文と复文における注意すべき现象や节のあり方を记述した。 1200余りの基础语汇と、附论として文法构造を把握するのに便宜な「200例文」と、より日常的·惯用的表现を集めた「日常表现260」を采録し、CD-ROMにその音声を収録した。また、嘉戎语形态索引では広く语汇を拾い、読者が用法を把握しやすいレファランスグラマーたるべき姿を心がけた。
    17、中国艶书大全
    
    时  间:2018年9月
    出版单位:东京:研文出版
    作  者:土屋英明 着
    内容简介:
    Ⅰ 古代から唐·五大·宋·元の时代
    『诗経』/南朝楽府/『游仙窟』/『天地阴阳交歓大楽赋』/『莺莺伝』/艶情诗/『花间集』/『南唐二主词』/『迷楼记』/『大业拾遗记』/『楽章集』/『西厢记』
    Ⅱ 明の时代
    『僧尼孽海』/『如意君伝』/『浓情快史』/『牡丹亭』/『情史』/『挂枝児』·『山歌』·『夹竹桃』/『繍榻野史』/『国色天香』/『金瓶梅』/『金瓶梅诗话』/『艶异编』正·続集/『春梦琐言』/『浪史』/『禅真逸史』/『灯草和尚伝』/『痴婆子伝』
    Ⅲ 清の时代
    『隔帘花影』/『幻中真』/『一片情』/『巫山艶史』/『肉蒲団』/『五凤吟』/『子不语』/『夜行船』/『株林野史』/『妖狐媚史』/『品花宝鉴』/『大姑娘十八摸』/『杏花天』/『九尾亀』
    Ⅳ 中华民国の时代
    『性史』/『白雪遗音続选』/おびただしい上海艶本/『什么话』『性交大観』/『孽海花』/『思无邪小记』『瓶外卮言』
    Ⅴ 中华人民共和国の时代
    『莎[口+约]娜啦·再见』/『三寸金莲』/『古代情诗类析』/『明清情歌八百首』/『女十人谈』/『闺情集』/『艶曲』/『中国艶书博覧』
    おわりに
    18、黄砂の越境マネジメント:黄土·植林·援助を问いなおす
    
    时  间:2018年9月
    出版单位:大阪:大阪大学出版会
    作  者:深尾叶子 着
    内容简介:
    第1部黄砂·黄土·植林をめぐるバイアス
    「エコ」は地球にやさしいのか? 
    第1章 日本の黄砂情报と黄砂をめぐる误解
    第2章 黄砂とは何か、どこから来るのか
    第3章 砂漠緑化の功罪
    第2部 黄砂の発生する地域における人と自然の关わり
    中国内陆部で「緑を回复する」とは? 
    第4章 里山としての黄土高原
    第5章 黄土高原の空间构造がつくるコミュニケーション·パターン
    第6章 黄土高原における「交换」と人间关系の形成プロセス
    第7章 人间のコミュニケーションが生み出す「緑」
    第8章 「利益」を顾みない人々の手法
    第9章 开発援助プロジェクトの予测不可能性
    第10章 黄土高原で経験した「枠组み外し」の旅
    点击
    19、「关帝文献」の研究
    
    时  间:2018年9月
    出版单位:东京:汲古书院
    作  者:伊藤晋太郎 着
    内容简介:
    序论
    第一章 「本伝」篇と「翰墨」篇について
    第一节 「本伝」篇の内容と倾向
    第二节 「本伝」篇に见える特殊な事例
    第三节 「翰墨」篇に见える关羽/关帝の手纸について
    第二章 关帝の容貌について
    第一节 关帝の肖像について
    第二节 关帝のほくろについて
    第三节 关帝のひげについて
    第三章 「关帝圣迹図」について
    第一节 「关帝圣迹図」と「孔子圣迹図」
    第二节 「关帝圣迹図」の构成要素について
    第三节 「关帝圣迹図」と『三国志演义』
    第四章 「关帝文献」编纂·出版の目的について
    第一节 「关帝文献」の构成から见る编纂の目的
    第二节 「关帝文献」出版に携わった人々から见る出版の目的
    结论
    20、唐代沙陀突厥史の研究
    
    时  间:2018年8月
    出版单位:东京:汲古书院
    作  者:西村阳子 着
    内容简介:
    序文
    问题の所在/沙陀研究史/本书の构成と概要
    第一部 唐后半期の政治展开と沙陀突厥
    第一章 沙陀突厥をどうとらえるか——9—10世纪の沙陀突厥の活动と唐王朝
    第二章 唐末五代の代北における沙陀集団の内部构造と代北水运使——「契苾通墓志铭」の分析を中心として
    第三章 唐末「支谟墓志铭」と沙陀の动向——九世纪の代北地域
    第四章 唐后半华北诸藩镇の铁勒と党项——沙陀系王朝成立の背景
    第二部 史料编
    第五章 晋王墓群——山西省代県所在の沙陀墓葬群
    第六章 「契苾通墓志铭」及び「契苾公妻何氏墓志铭」訳注と考察
    第七章 「支谟墓志铭」訳注と考察

    结语
    21、Fabricating Transnational Capitalism: A Collaborative Ethnography of Italian-Chinese Global Fashion
    
    时  间:January, 2019
    出版单位:Durham:Duke University Press
    作  者:Lisa Rofel and Sylvia J. Yanagisako
    内容简介:
    Introduction
    I. The Negotiation of Value
    1. Negotiating Managerial Labor Power and Value
    II. Historical Legacies and Revisionist Histories
    2. The (Re-)Emergence of Entrepreneurialism in Postsocialist China / Lisa Rofel
    3. Italian Legacies of Capital and Labor / Sylvia Yanagisako
    4. One Fashion, Two Nations: Italian-Chinese Collaborations / Simona Segre Reinach
    III. Kinship and Transnational Capitalism
    5. On Generation / Sylvia Yanagisako
    6. The Reappearance and Elusiveness of Chinese Family Firms / Lisa Rofel
    Conclusion
    摘自《汉学研究通讯》等
     (责任编辑:admin)
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