2017•4——2017•8 1、【演讲】小岛丽逸:中国の都市と农村の土地市场统一の动き 时 间:2017年7月28日(周五)14:30-16:30 主 讲 人:小岛丽逸(大东文化大学名誉教授) 地 点:中国研究所会议室(东京都文京区大冢6-22-18) 主办单位:一般社団法人中国研究所 联 络 人:日中経済交流史研究会,E-mail: c-keizai@tcn-catv.ne.jp 连结网址:http://www.chuken1946.or.jp/ 内容简介 【中国研究所第106回日中経済交流史研究会】 ※本演讲需收费,详情请参见官网。 2、【演讲会】关西大学东西学术研究所2017年度第8回研究例会 时 间:2017年7月22日(周六)13:00-16:00 地 点:关西大学千里山キャンパス児岛惟谦馆第1会议室(大阪府吹田市山手町3丁目3番35号) 主办单位:关西大学东西学术研究所东アジア宗教仪礼研究班 联 络 人:Tel: 06-6368-0653 连结网址:http://www.kansai-u.ac.jp/Tozaiken/news/2017/06/20172017722.html 内容简介 古代中国礼典における厉の祭祀に关する一考察(董伊莎,准研究员) 日本近世期の儒者と楽――楽研究の変迁を中心として(榧木亨,非常勤研究员) 荻生徂徕『葬礼考』について――全集未収のテキスト(吾妻重二,研究员/文学部教授) 近代韩国の宗庙について(丁世弦,非常勤研究员) 台湾道教打城科仪についての初歩的考察(山田明弘,客员研究员/奈良学园人间教育学部専任讲师) ※本演讲会免费,不需报名。 3、【演讲】李济沧:谷川道雄の中国史研究から日中の未来を考える――文化交流と学术思想 时 间:2017年7月4日(周二)18:30-20:00 主 讲 人:李济沧(南京师范大学准教授/国际日本文化研究センター外国人研究员) 地 点:国际文化会馆讲堂(东京都港区六本木5-11-16) 主办单位:国际文化会馆 连结网址:http://events.nichibun.ac.jp/ja/archives/kohenkai/s005/cal/2017/07/04/index.html 内容简介 京都学派の东洋史学者として著名な谷川道雄(1925-2013)は、「豪族共同体论」を打ち出して皇帝支配の一色に涂られていた従来の中国史の见方に一石を投じ、さらに新中国の成立と文革、改革开放といった激动の中国近现代史にもその眼差しを向けました。 中国から日本へ、东アジアから世界へ、歴史から未来へという壮大な构想を持った谷川史学の真髄は、人と人との连帯を重视する人间存在の様式を中国史に再発见して、そこに一种の普遍性を赋与しようとした点にあります。このフォーラムでは、戦后日本の社会思想史の分野の中で、日中両国の未来を照らした谷川史学の醍醐味を吟味します。 ※本演讲以日语进行,但须事先报名 コメンテーター:刘岸伟(东京工业大学教授) コメンテーター:伊东贵之(国际日本文化研究センター・総合研究大学院大学教授) 4、【演讲】荻恵里子:イギリス国立公文书馆所蔵汉文史料から见る総理衙门大臣の活动(暂订题名) 时 间:2017年6月3日(周六)15:00 主 讲 人:荻恵里子(京都府立大学大学院) 地 点:中国研究所会议室(东京都文京区大冢6-22-18) 主办单位:一般社団法人中国研究所 联 络 人:c-chuken@tcn-catv.ne.jp 连结网址:http://www.chuken1946.or.jp/ 内容简介 【2017年第2回定例学术研究会】 评论人:青山治世(『中国研究月报』编集委员、亜细亜大学准教授) 主持人:川上哲正氏(『中国研究月报』编集委员长) 本演讲免参加费。 5、【演讲】贺卫方:中国の宪政への道:内藤湖南から学ぶこと 时 间:2017年6月3日(周六)16:00-18:30 主 讲 人:贺卫方(中国北京大学法学院教授) 地 点:早稲田大学早稲田キャンパス22号馆201室(新宿区西早稲田1-6-1) 主办单位:早稲田大学JSPS基盘A、东アジアにおける歴史和解のための総合的研究 联 络 人:E-mail: masahiro_noguchi@aoni.waseda.jp 连结网址:https://www.waseda.jp/inst/oris/news/2017/05/23/2116/ 内容简介 评论人:毛里和子(早稲田大学名誉教授)、石冢迅(山梨大学准教授) 本演讲以中文进行,备有日文翻译。 6、【演讲】徳川家広、石井望:东シナ海の戦争と平和――尖阁朱印船「大航海时代」 时 间:2017年4月18日(周五)18:30-20:00 主 讲 人:徳川家広(徳川宗家十九代目にあたる)、石井望(长崎纯心大学比较文化学科准教授) 地 点:长崎歴史文化博物馆(长崎市立山町1-1) 主办单位:长崎纯心大学 联 络 人:长崎纯心大学石井望教授研究室,Tel: 095-846-0084;E-mail: ishiwi@n-junshin.ac.jp 连结网址:http://www.n-junshin.ac.jp/univ/information/event/20170418_lecture.html 内容简介 本演讲免费,毋须事先报名。 7、【展覽】歌川国芳.水滸伝の世界 時 間:2017年7月29日至9月10日 地 點:岡崎市美術博物館(岡崎市高隆寺町峠1番地) 主辦單位:岡崎市美術博物館 聯 絡 人:Tel: 0564-28-5000 連結網址:http://www.city.okazaki.lg.jp/museum/exhibition/openexhibition/p000000.html 內容簡介 武者絵、風景画、美人画、戯画、と様々な分野で活躍した絵師、歌川国芳(寛政9〜文久元年(1797〜1861))は、現在では江戸後期の浮世絵界を代表する絵師として有名な人気絵師ですが、10代、20代の頃は兄弟子国貞(天明6〜元治元年(1786〜1864))らの活躍がめざましく、その陰に隠れた不遇の時代を過ごしました。30代に入り、国芳が一躍脚光を浴びる契機となった作品が、中国の長編伝奇小説『水滸伝』を題材にした《通俗水滸伝豪傑百八人之一個(壹人)》のシリーズです。本展では、多くの浮世絵師に画題とされた『水滸伝』の魅力、そして国芳が手がけた『水滸伝』を題材とした作品に焦点を当ててご紹介します。 間封じ込められていた108の魔星が解き放たれる始まりの場面から、豪傑108人が結集し官軍として活躍するも壊滅していくまでという壮大なストーリーは江戸の人々の間で熱狂的なブームとなりました。内容の一部が類似した物語が作られるだけでなく、内容に関連がなくともタイトルに『水滸伝』と名を冠した作品が数多く作られる程でした。こうした文芸界における『水滸伝』ブームに乗じて、文政10年(1827)、《通俗水滸伝豪傑百八人之一個(壹人)》が出版されました。本作は小説の登場人物を一人ひとり描くというそれまでにない画期的な構成で、画面一杯に豪傑のダイナミックな動き、気迫に満ちた様相が表現されています。文政10年頃から天保7年(1836)にかけて随時出版され、現在74図が確認されています。国芳はこのシリーズの好評を得て、日本版水滸伝である《本朝水滸伝豪傑(剛勇)八百人一個》など、『水滸伝』の名を冠した様々な作品を制作しました。この様にバリエーションに富んだ『水滸伝』に材をとった作品は他の絵師によっても数多く制作されています。 本展では当館が寄託を受けている《通俗水滸伝豪傑百八人之一個(壹人)》74図の他、国芳や他の絵師が描いた『水滸伝』に関連する作品を展示いたします。浮世絵作品を通して『水滸伝』の日本における豊かな受容と広がり、そして国芳作品の魅力をご覧ください。 『水滸伝』は、北宋(960〜1127)末の混乱を舞台に、108人の豪傑が集結し活躍する物語です。数百年 開館時間:10:00-17:00 休館日:毎週月曜日 ※ただし7月17日(月・祝)は開館 本展覽需收費,請參見官網。 8、【展覽】「清明上河図」と中国絵画の至宝 時 間:2017年7月15日至9月3日 地 點:林原美術館(岡山市北区丸の内2-7-15) 主辦單位:林原美術館、東京大学東洋文化研究所 聯 絡 人:Tel: 086-223-1733 連結網址:http://www.hayashibara-museumofart.jp/data/339/exhibition_tpl/ 內容簡介 重要文化財「清明上河図」(趙浙筆、1577年)は、当館が誇る中国絵画の代表作として知られていますが、実は当館には他にも多くの中国絵画が所蔵されています。このたび、東京大学東洋文化研究所の全面的なご協力のもと、これまで知られていなかった当館の中国絵画コレクションの全容が明らかになりました。本展ではこの成果を踏まえて、はじめてその全容を公開いたします。新たに確認された明・清の絵画の魅力をご堪能ください。 ◎会期中の休館日は下記の通りです 月曜日休館(祝日の場合は翌日) 開館時間:10:00-17:00 (摘登) (责任编辑:admin) |