16、上海租界の剧场文化:混淆・雑居する多言语空间 时 间:2015年4月 作 者:大桥毅彦、关根真保、藤田拓之 合编 出版单位:东京:勉诚出版 内容简介: はじめに 「上海租界の剧场文化」の世界へようこそ(大桥毅彦) Ⅰ 多国籍都市の中のライシャム 上海の外国人社会とライシャム剧场(藤田拓之) 沸きたつライシャム——多言语メディア空间の中で(大桥毅彦) ライシャム剧场、一九四〇年代の先进性——亡命者たちが创出した楽坛とバレエ(井口淳子) 上海の剧场で日本人が见た梦(榎本泰子) 日中戦争期上海で踊る——交错する身体メディア・プロパガンダ(星野幸代) Ⅱ <中国人>にとっての兰心 ライシャム剧场における中国芸术音楽——各国语の新闻を通して见る(赵怡) 兰心大戏院——近代中国音楽家、揺篮の场として(赵维平) ライシャム剧场(兰心大戏院)と中国话剧——上海联芸剧社『文天祥』を中心に(瀬戸宏)LYCEUMから兰心へ——日中戦争期における兰心剧场(邵迎建) コラム 上海租界・剧场资料 1.ライシャムシアター・上海史年表 2.オールド上海 剧场マップ 3.ライシャムシアター关系図 4.ライシャム关连主要団体・人物解说 Ⅲ 乱反射する上海租界剧场芸术 「吼えろ支那!」の転生とアジア——反帝国主义から反英、反米へ(春名彻) 杨树浦における上海ユダヤ避难民の芸术文化―ライシャムなど租界中心部との关连性(关根真保) 上海の伝统剧と剧场——上海空间、「连台本戏」、メディア(藤野真子) 神戸华侨作曲家・梁楽音と戦时上海の流行音楽(西村正男) 上海租界剧场アニメーション上映史考——『ミッキー・マウス』、『铁扇公主』、『桃太郎の海鹫』を中心に(秦刚) 17、汉代を遡る奏ゲン 时 间:2015年4月 作 者:池田雄一 编 出版单位:东京:汲古书院 内容简介: 序章 汉代を遡る奏ゲン——中国裁判における审级制の起源(池田雄一) 一 奏ゲン制の导入——高祖七年の诏 二 秦楚汉の再审 三 景帝の奏ゲン诏 四 张家山汉简『奏ゲン书』案例17~案例22 五 秦代の裁判 六 岳麓书院藏秦简の奏ゲン案例 七 张家山汉简『奏ゲン书』と汉代を遡る奏ゲン 八 ゲン字の音読 第一章 张家山汉简『奏ゲン书』訳注稿 案例17(釈文・訳注・口语訳)~案例22(同前) 第二章 『奏ゲン书』关连论说・翻訳 『奏ゲン书』案例19・案例22に见える文物について 李学勤「《奏ゲン书》解说(下)」 彭浩「谈《奏ゲン书》中秦代和东周时期的案例」 18、甲骨文の诞生——原论 时 间:2015年4月 作 者:高岛敏夫 着 出版单位:京都:人文书院 内容简介: 第一章 文字とは何か──文字の本质(言语と文字) 第二章 文字と言语 第三章 中国最古の文字・甲骨文の生まれた时代の位相 第四章 「高宗亮阴、三年不言」とは何か 第五章 「口(※)」の原义について 第六章 西周时代の「※」の位相 ※…「口」の甲骨文字 (责任编辑:admin) |