30、大清帝国と朝鲜経済――开発・货币・信用 时 间:2014年10月 作 者:山本进 着 出版单位:福冈:九州岛大学出版会 内容简介: 大清帝国の胁威と后期朝鲜経済の跛行的発展 第1部 鸭緑江流域の开発 近世鸭緑江流域の开発と国境管理 近代鸭緑江流域の开垦 平安道江界府における蔘政 北辺充実政策の展开 第2部 通货政策の変迁 铜銭政策と鸭緑江辺経済 常平通宝と大銭鋳造论 倭银から砿银へ 银备蓄政策と银店开発 银の品位 现物货币の消灭 第3部 対日対清贸易と信用创造 日朝贸易における被执取引 中朝贸易における手标取引 近世东アジアにおける朝鲜経済の位置付け 31、东洋文化研究17号 时 间:2015年3月 出版单位:东京:学习院大学东洋文化研究所 内容简介: 【论说】 戦国时代における楚の都市と経済(柿沼阳平) 朝鲜王朝英祖による「华人子孙」创出の背景(木村拓) 法文及びディカー裁判所の判决から见た近代タイにおける妾の法的诸问题をめぐる考察(西田真之) 【资料绍介】 上甲米太郎关系资料目録――植民地朝鲜での教员の日记(辻大和・富泽萌未) 池田佐忠关系资料目録――植民地朝鲜庆尚道の写真を中心に(辻大和) 【未公开资料:朝鲜総督府关系者録音记録(16)】 东洋文化研究所所蔵 友邦文库 1910年代の朝鲜総督府 监修:宫田节子,校注:宫本正明、李正勲、通堂あゆみ、辻大和 【解说】朝鲜総督府初期の日本人官吏――形成过程・构造・心性…松田利彦 総督府时代を懐古して(1959.10.14) 寺内総督时代施政の実际に従事して(1963.11.06) 寺内総督时代の回顾(1)(1965.10.21) 寺内総督时代の回顾(2)(1965.11.18) 【东洋文化讲座「アジアの未知への挑戦――人・モノ・イメージをめぐって」讲演録】 「异人」イメージの政治性:18―19世纪の清王朝と中央アジアの事例から(小沼孝博) 私が朝鲜に向かいはじめたころ(宫田节子) ものから见る世界――博物馆から考える(伊藤真実子) 【论说】 グローバル化时代の成长と福祉をめぐる韩国政治(矶崎典世) 日本の议会における时间リソースと审议パターン―国会・高知県议会とフランス国民议会の比较を通じて(野中尚人) 委缩した社会民主主义――韩国福祉国家の市民社会的基盘(大西裕) 指示代名词の中国语陕西方言における3分法とその地理言语学的特征(安部清哉) 32、东方学第129辑 时 间:2015年1月 出版单位:东京:东方学会 内容简介: 龚原『周易新讲义』について(小岛毅) 汉代仙谱考(姜生) 西晋皇太弟初探(冈部毅史) 芳りと响き──二陆の诗歌作品に见える感觉表现(狩野雄) 畜類偿债谭の传来と变化──その金额表现を中心に(福田素子) 一八世纪后半の在华イエズス会士による中国史叙述(新居洋子) (责任编辑:admin) |